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フィル動物病院

045-988-2212

〒227-0075
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘1-14
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診察時間

月曜日~土曜日
9:00~12:00 / 16:00~19:00

※12:00~16:00までは
手術・往診の時間となります。

休診日:日曜日

各種診察MEDICAL EXAMINATION

各種診察

フィル動物病院では特に整形外科・動物歯科・循環器科に力を入れて診察を行っています。

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整形外科

各種整形外科手術を行っております。下文にその一部をご紹介します。

◆骨折

特に小型犬で、落下やジャンプ後の着地失敗時などに骨折することがあります。

骨折の状態により、プレートを用いた整復かピンや創外固定という方法での整復などを行います。

※処置が遅れると骨がつかなくなってしまう(療合)こともあるので、早めの処置が大切です。

◆膝蓋骨脱臼

-膝蓋骨脱臼とは-

膝蓋骨とは膝のお皿のことで、この骨が脱臼すると痛みがでたり、跛行することがあります。
生まれつきお皿が浅く外れやすい子もいますが、落下したり転んだりすることで外れることもあります。


-症状と治療法-

軽度の場合は無症状の子もいます。また、脱臼してしまっても肢を伸ばして自分で治し、何もなかったかのように
歩きだす子もいます。
しかし、年をとった際に変形性関節炎になることもあるので、十分な注意が必要です。


症状の程度により手術を行います。膝の溝が浅い場合は溝を深くしたり、関節を包む関節包という膜を
縫い縮める処置など、手術の場合は症状の程度により複数の手技を組み合わせて手術を行います。

◆その他のよくみられる整形外科疾患

・前十字靭帯断裂
・レッグペルテス病
・股関節脱臼
・股関節形成不全
・脛骨形成不全
気になる症状が現れた場合は一度診察におこしください。

椎間板ヘルニアにもお気を付け下さい!

-なりやすい犬種-

ダックスフント・コーギー・ビーグル・シーズーなど


-椎間板ヘルニアとは-

背骨と背骨の間にある椎間板(クッションの役目をする)が硬くなり、神経を圧迫して痛みや麻痺の起こる病気です。
後肢のふらつき、痛みなどの症状がみられ、進行すると歩くことができなくなります


-こんな症状にお気をつけください-

・後肢のふらつき
・痛み
・動くことを嫌がる(歩けなくなる)


-治療法-

ケージ内での絶対安静・消炎剤等の投与などで様子を見る場合もありますが、
改善がみられない場合や重篤な場合はMRI検査により病状部位を確認し、手術を行います。

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歯科治療について

~3歳以上の犬や猫の8割が歯周病になっているといわれています!~

フィル動物病院の動物歯科では以下の流れで診察、治療を行います。

◆口腔内検査

1.身体検査・麻酔前検査
全身状態、口腔内の歯、歯周の状態等をチェックします。
歯科の検査処置は全身麻酔が必要になるため、麻酔前検査(※)を行います。
眼の下が腫れるなどの症状があれば、顔のレントゲンを撮ることもあります。
※麻酔前検査…血液検査、胸部レントゲン検査


2.歯科用レントゲン検査
歯や歯周組織の状態を評価するため、必要に応じて行います。
全身麻酔下にて行い、当院ではデジタルの歯科用レントゲン装置を使用しています。

◆歯石除去

フィル動物病院は歯石除去に力を入れております。
歯科除去を行わないと・・・
口臭がひどくなり、痛みのため食事がしづらくなります。
重度歯周病により、歯が抜ける、下腹骨折、
眼の下が腫れるなどの症状がでたり、
心内膜炎など全身に影響を及ぼすことがあります。

1.スケーリング
超音波スケーラーを用いて、歯の表面、歯周ポケット内の歯石を除去します。
細かい歯石はハンドスケーラー、キュレットなどで除去します。

スケーリングを全身麻酔で行う理由
・安全に行う(先の鋭いスケーラーでの怪我等を防ぐため)
・歯の表面だけでなく、歯周ポケットにたまった歯石を除去できる
・痛みを伴うことなく処置できる

2.ポリッシング(研磨)
歯石を取った後の歯の表面を滑らかにするため、研磨剤、マイクロモーターを用いて研磨します。


3.歯周ポケットに歯科用軟膏を塗ります。

◆抜歯

-こんな症状の場合、抜歯を行います。-

・遺残乳歯
・進行した歯周病罹患歯
・猫の口内炎
・多根歯(根元が2つまたは3つに分かれている臼歯)は、マイクロロエンジンにて歯根を分割してから抜歯します。
・破折や歯根部からの感染により眼の下が腫れてしまった場合


-抜歯後-

抜歯後は残根がないか、必要に応じて歯科用レントゲン撮影を行います。
抜歯後は歯肉を吸収糸で縫合します。

◆保存修復

フィル動物病院はレジンを用いた歯の修復も行っています。

-コンポジットレジンの使用-

歯の破折などの治療には、レジンを用いて修復を行います。

※コンポジットレジンとは
人間の歯科治療でも使用されている特殊な樹脂です。
歯折後早期であれば、元の歯に近い状態に修復することができます。

◆ホームケア

家庭でのデンタルケアで、大切なペットの歯の健康を保ちましょう。
看護師によるデンタルチェック、デンタルケアグッズの紹介も行っております。
歯ブラシ、歯磨き軍手、デンタルジェル、リーバⅢ、グリニーズなどの使用をお勧めしております。

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循環器科について

フィル動物病院の循環器科では以下の流れで診察、検査を行います。

◆診察の流れ

1.問診


2.身体検査・聴診


3.血液検査


4.レントゲン検査
横向き、仰向けの2方向から撮影し、心臓の大きさや気管、
肺の状態を確認します。


5.心電図検査


6.心臓超音波検査
超音波のでるプローブを胸にあてると、直接心臓の動きを
みることができます。
心臓の形、動き、血液の流れをチェックします。


7.ホルモン検査


超音波検査で使用する機器

超音波検査の様子

◆僧帽弁閉鎖不全症

-特に注意が必要な犬種-

キャバリア・マルチーズ・プードルなどの小型犬に多く発症する病気です。


-僧帽弁閉鎖不全とは-

心臓にある僧帽弁という弁が肥厚し、閉じなくなって血液が逆流する病気です。
全身に血液を送る心臓のポンプ機能が低下し、進行すると肺に水がたまったり、
不整脈を引き起こしたりします。


-こんな症状にお気を付けください-

進行するとこんな症状がでます。
・咳がでる ・散歩を嫌がる ・疲れやすい
・やせてくる ・呼吸困難


-治療法-

内服薬による治療…心臓の負担を軽くし、症状の進行を抑える薬を処方
心臓病用の療法食を使用

◆その他の主な心臓の病気

犬糸状虫症(フィラリア症)
肥大型心筋症
拡張型心筋症
先天性心疾患(心室中隔欠損、動脈管開存症、肺動脈弁狭窄、ファロー四徴など)

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